動画編集ソフトについて(動作環境)
今回オンラインセミナーで使用する、動画編集ソフトはWindowsでもMacでも対応のソフトなおかつ比較的価格も安いものを選びました。
Wondershare社 「Filmora10(フィモーラ10)」 というソフトです。
ソフトダウンロード自体は無料です。事前にダウンロードをお願いいたします。
ダウンロードページはこちら
動画書き出し時にウォーターマークを入らないようにするために、ソフトのライセンスを購入する必要があります。
こちらは後ほど講座内でご説明いたしますので購入はまだしないで下さい。
動作環境
- Filmoraを実行するには、グラフィックドライバをアップデートする必要があります。ハードウェアから最高の性能を引き出すために、コンピュータのグラフィックスドライバを最新の状態にしてください。
- アップデート方法はこちらへ »
- 対応OS: Windows 7/Windows 8(Windows 8.1を含む)/Windows 10
- *OSが32ビットの場合は、filmora 8.0及び8.0以降のバージョンはご利用できません。
- 32ビットのOSでの最新版(ver 7.8.9)のダウンロードはこちらへ。
- なお、32ビットのOSで最新版(ver 7.8.9)を利用する際に、PCのメモリ使用率が高い場合、不具合が出る可能性がありますのでご注意ください。
- 32ビットのOSでインストールしたエフェクトコレクションは該当するカテゴリに表示されない場合、「全て」のカテゴリからエフェクトを選択してください。
- *OSが64ビットの場合、サイトでダウンロードした製品は最新バージョンV10.0で、V10.0以前のバージョンを利用したい場合、こちらからダウンロードしてください。
- CPU: Intel i3以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上。
- (HDおよび4KビデオにはIntel第6世代以降のCPUを推奨)。
- GPU: Intel HD グラフィックス5000またはそれ以上;NVIDIA GeForce GTX 700 またはそれ以上;AMD Radeon R5またはそれ以上。2 GB vRAM(HDまたは4K動画の場合は、4GB以上が必要)。
- メモリ: 実際使用可能のメモリ最小限4GB(HD または 4K動画の場合は、8GB以上が必要)。
- ディスク:インストールのため、最低10GBのHDD空き容量が必要 (HD または 4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブ推奨)
- インターネット:ソフトウェアの登録やFilmstockへのアクセスには、インターネット接続が必要です。
- *内蔵エフェクトを一括でダウンロードしたい場合は、こちらをクリックしてダウンロードしてください。
- 対応OS: macOS v11 (Big Sur), macOS v10.15(Catalina), macOS v10.14(Mojave), macOS v10.13 (High Sierra), macOS v10.12(Sierra).
- OS X 10.7 ~ 10.11を使用している場合、 こちらのバージョンをご利用ください。
- *サイトでダウンロードした製品は最新バージョンV10.0で、V10.0以前のバージョンを利用したい場合、こちらからダウンロードしてください。
- CPU:Intel i5以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上。
- (HDおよび4KビデオにはIntel第6世代以降のCPUを推奨)
- GPU: Intel HD Graphics5000またはそれ以上。 NVIDIA GeForce GTX700またはそれ以上。 AMD RadeonR5またはそれ以上。2 GB vRAM(HDおよび4K動画の場合は、4 GBが必要)。
- メモリ: 実際使用可能のメモリ最小限8GB(HD または 4K動画の場合は、16GB以上が必要)。
- ディスク:インストールのため、最低10GBのHDD空き容量が必要 (HD または 4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブをおススメ)。
- インターネット:ソフトウェアの登録やFilmstockへのアクセスには、インターネット接続が必要です。
- *内蔵エフェクトを一括にダウンロードしたい場合は、こちらをクリックしてダウンロードしてください。
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